匠スペシャル弐“アフタープリント専用箔押し"
『アフタープリント専用』の箔押しって何?という話になりますが、これは箔押し加工を施した後、更にその上にオフセット印刷を施すことが出来る箔なのです。ちなみに、㊤の写真で使用している箔の色は銀ツヤ。ということは、写真の色付きでキラキラしている箇所は銀ツヤで箔押しの上に印刷で色を付けているのです。(※注意 この箔は通常の銀ツヤ箔とは違い、箔押し後にオフセット印刷することを目的に作られた専用の箔です)
コメントするには『ログイン』してください
コメント - 1件
| 2007/12/30 20:10 | この箔とオフセット印刷の色をかけ合わすことにより、箔のサンプル帳(メタリック系列)内に掲載されていない色を創造することも可能になります。また写真のように、箔押しの色を1色だけならず、オフセット印刷で多色を箔押しで表現出来るところが凄技なところです。 製品が何か・どんなデザインで・何の用紙を使用し・箔の面積・何色刷りをするのかが非常に重要なポイントになってきます。なのでデザインを組む時点からの事前の打ち合わせは必須ですし、校正は必要不可欠です。 『アフタープリント専用』の箔押しは書籍の中では、箔押し後UVオフセット印刷で刷ることをオススメしておりますが、今回の㊤のサンプル写真はなんと通常のオフセット印刷で表現しております。 この『アフタープリント専用』の箔はUVオフセット印刷用・通常オフセット印刷用の2つに区別されます。UVオフセット印刷用の方は大量生産向けで、箔のロールを注文する量・仕入れ納期・価格も通常オフセット印刷用と比較してもかかります。 『アフタープリント専用』の箔押し、如何でしょうか?弊社の場合、主にカード・DM等にこの手法を通常のオフセット印刷で使用しております。つまり、UVオフセット印刷か通常オフセット印刷かの使い分けが必要なんです。 2008年の箔押しはこれで決まり! デザイナーの皆様、箔のカラーを自分色に染めてみては? |



