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レインボー箔のスゴサ! |
箔:レインボーNo.170(村田金箔)
※:青丸円内に注目!!!!!
(世間ではマーブル箔と呼ばれる場合もございます)
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| 2008/01/20 01:23 | 以前弊社ブログ内でもご紹介した「レインボー箔」を再度ご紹介します。 世間では「マーブル箔」とも呼ばれることがあります。また、人によっては、「レインボー箔」という名前で写真のメタリックなレインボー箔を想像する方もいらっしゃいますし、透明感のあるホログラム箔(HK015)を想像する方もいらっしゃいます。ですので、打ち合わせの際にはメタリックなレインボー箔なのか、ホログラム箔(HK015)なのか確認が必須になってきます。 この「レインボー箔」のスゴイところを2点紹介させて頂きます。まず1点目。箔押しを施す作品が1枚以上ありますと、箔の表情が全て違う見え方をします。1枚目、2枚目・・・、全く同じデザインに押した箔押しなのに違った見え方をするのです。 →青丸内がデザインの同じ印刷物1・2・3・4の同箇所に付着するとして、全て1~4まで箔押しの表情・色味は違うのです。 次に2点目。かなりインパクトがあり、どぎついイメージの箔なので、デザイン上敬遠されがちな箔でもありますが、さりげなく効果的なデザインとしては『ライン(線)』でこの箔を取り入れている方法があります。線でレインボー箔を使用することによって、箔の強烈なインパクトをセーブしつつも、この箔の1番目に挙げた特徴を効果的に発揮させます。 これはある書籍の表紙に使用されている例ですが、細いラインで唐草模様のように「レインボー箔」を使用しています。ご覧のとおり、ド派手な色味と輝きを生かしつつさりげなく印象的に仕上げています。細いラインの唐草模様を、単色の箔でなく、あえて「レインボー箔」で表現している点がニクイです。マニアにはたまらない逸品に仕上がっています。このデザインと箔の合わせ技、巧いです。 この「レインボー箔」や「ホログラム箔」のように強い個性を持つがゆえ、デザイン上に組み入れることが難しい箔も多くあります。しかし、それを逆手に取り、想像力を働かせて様々な組み合わせをチャレンジしてみることで、新しいデザインの扉を開くことが出来るのではないでしょうか。あなたのアイディアが形になった瞬間、誰もが味わったことの無い、至高の作品が目の前にはあるでしょう。 |





