番外編004:sealing pulltop/banso-ko -②
Comment from 印刷の余白Lab.代表 野口様
『sealing pulltop / banso-ko』は、印刷の余白Lab.発でグッズ展開をしたいと考えていた皮切りとして、これらを組合わせて何か作れないかと考えたものです。
実際に動き始めたきっかけは、上のアイデアを組合わせて青木さんに「こんなもの作れない?」という商品企画と見積もりをお願いしたことでした。
実現可能な方法を探っていくなかで、青木さんから「ピーチコートタック」というシールがあるとお教えいただきました。ピーチコートタックを情報保護シールへ(デタッチでPPラミネートを貼ったように)貼りあわせながら加工すれば、鏡面加工・型抜きまでワンパスで加工できるうえ、最初からシール化されたプルトップ・絆創膏ができるという一石二鳥なご提案。
しかもピーチコートタック、年内で製造終了になるっていうじゃないですか。じゃあサンプルだけでもやってみようと、今回のノベルティ制作になりました。
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次にデザインのポイントをいくつか。
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コメント - 1件
| 2009/04/29 23:38 | Comment from 印刷の余白Lab.代表 野口様 まず、デタッチ名刺の機能を考えたときに「はがすアクション」が気持ち良いもの。何も言われなくてもめくらずにいられないものが良いな、ということ。あとはごくシンプルに、できるだけ「刷らない」ものが良いなと思っていました。 印刷専門の制作事務所をしている身ではあるのですが、個人的に興味があるのは刷らないことなんですね。できるだけインキを刷らないで表現したい。そこで鏡面加工のみで表現できるデザインにしてみました。 実際に仕上がったものを見て、予想以上のグッズ感で驚きました。 裏面はフィルムのようなコーティング、表面はプラスチック原料の合成紙のため「紙に印刷」のイメージとはまったく違ったものになっています。印刷の詳しい方ほど「どうやって作ったの?」と聞いてくださることが多くて、してやったりと思ってみたりして(笑) あとは驚いたのが+αで青木さんが提案してくれたpulltopの「ツヤ消し銀タック」に「ツヤ銀箔」を押したバージョン。これそのまんまプルトップですね。意外にメタリックベースに箔押しって見ないので、これはこれで応用できる気がします! |



