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『みずのね』 from OKフロート2階調トライアル |
■Design: Miracle Deluxe(馬場宏介 & 岩原由佳)
PDF→ http://www.shinyodo.co.jp/ftp/okfloat16c-4.pdf
WEB→ http://note.mcdx.info/
【備考】
※PDF内のスミ部分は弱熱圧押しデータ。
※PDF内のシアン部分は強熱圧押しデータ。
■Paper: 平和紙業株式会社(Kotaro Nishitani)
WEB→ http://www.heiwapaper.co.jp/index_h.html
■Double-Press Plan: Kotaro Nishitani
■Printing: 有限会社コスモテック
(Masatomo Hosaka & Masanori Aoki)
・・・
- Printing Plan -
■用紙:OKフロート 4/6 Y <120kg> 16 colors
■色数:パターンA ・ パターンB(下記記載)
■加工:ダブルプレス(弱熱圧押し+強熱圧押し)
■仕上:型抜き
- パターンA - 01~08=計8色
[裏面] シルク印刷ホワイト1色
01. くり
02. こげちゃ
03. ブラック
04. さけ
05. ぶどう
06. わらいろ
07. おりーぶ
08. はなだ
- パターンB - 09~16=計8色
[裏面] オフセット印刷女神スーパーブラック1色
09. ホワイト
10. ペールグリーン
11. ペールブラウン
12. しらちゃ
13. ライトグレー
14. グレー
15. ライトパープル
16. アイボリースキン
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コメント - 1件
| 2009/10/18 19:19 | From ブログ担当:青木 そういえば数年前の夏に訪れた東北地方のある湖はこのポストカードのような美しく透きとおった湖だった。 水辺の情景を切り取った涼しげなポストカードをデザインしてくれたのはミラクルデラックス 馬場宏介さん & 岩原由佳さん。OKフロート2階調トライアルの締め括り、第四弾レポートはミラクルデラックス作のタイトル『みずのね』について。 [ 馬場宏介 & 岩原由佳 メールより ] 今回、弱圧と強圧による階調によって生まれる奥行きを生かす事と、プレスする事で微妙なエンボスとデボスができるため、一瞬どこが地色でどの部分に加工を施したのかが分からなくなるような仕掛けを作れればいいなーと考えながらデザインしました。 ・・・ 若干、シビアな見当合わせを期待したデータ作りになっています(^_^;) 多少のズレは問題ないようにしてるつもりではありますが、コスモテックの技術に期待している部分があるのでよろしくお願いしますw 入稿データと共に届いた挑戦状、そして静かなるプレッシャー。 ミラクルデラックスとは、下の欄に紹介している彼らの名刺以来OKフロートを扱うお仕事はこれで2回目。今回はどんなデザインで挑んでくるのか現場の匠と共に楽しみに待っていた。 ・・・ 難しいお題にチャレンジした彼らの意欲作。 弱熱圧の広いベタと強熱圧の部分とのコントラストをいかにバランス良く表現するかが現場サイドの課題でもあり、またメールでも示唆されていた見当の厳しい部分であるトンボの羽がこの作品を仕上げるうえでの一番の難所であった。 完成した作品を眺める・・・。 色を使わず、弱圧・強圧の加熱型押しのコントラストのみで描かれた水辺の情景はなんともいえない透明感であふれている。水の中を泳ぐ魚の影を強圧で表すことにより、水の中と外の世界の空間的広がり(距離感・立体感)がより強調され、まるでボートの上から水面を覗き込んでいるかのような錯覚をおぼえることだろう。 「みずのね」に夏の思い出を添えて久しい友に送りたくなったのだった。 |





