ヒガンバナの群生
ヒガンバナ科リコリス属(ヒガンバナ属)
学名: Lycoris radiata(リコリス・ラディアタ)ラディアタという種小名は、放線状に広がった花の形に由来。
別名: 曼珠沙華(マンジュシャゲ) 梵語で「紅色の花」の意。その他、古くから里山文化に触れているために多くの地方名を残します。
英名: マジックリリーやレッドスパイダーリリー
原産地: 中国中部の長江流域 有史以前に渡来。
国内分布(自生地): 北海道、青森を除く日本各地
生息地: 球根(鱗片葉が密生した鱗茎)にリコリン・セキサニン・ホモリコリンなどのアルカロイドを含む有毒植物であることからネズミやモグラなどなどの侵入をふせぐために堤防や田の縁に植えられ台風などで壊れて流され拡散していったとされます。
栽培: 梅雨が明け、早めに7月頃、休眠している球根を肥えた水はけのよい地に植え、鉢物は水を与えすぎて腐らせないように気をつけます。
開花期: 9月から10月。
繁殖: 本種とシロバナは三倍体のため種子がかなり稀にしか結実せず発芽率も低い。分球で増殖する
用途: 漢方で「鱗茎」を石蒜と呼び、去痰、催吐薬として使われる。また鱗茎に含まれるデンプンを、水にさらして団子や糊料にします。
花言葉: 悲しき思い出
コメントするには『ログイン』してください
コメント
「ヒガンバナの群生」にはまだコメントがありません。
最初のコメントを書いてみませんか?