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天気予報について、あるいは、そこにあるべきものがないことについての考察と、記憶の不確実性を担保する目的としての記録として……

天気予報について、あるいは、そこにあるべきものがないことについての考察と、記憶の不確実性を担保する目的としての記録として……

天気予報さん、ありがとう♪、礼を言うべき対象としての天気予報が筋違いであろうことに、少なからぬ違和感をいだきつつ、天気予報士なのか気象庁なのか計測機器なのか、、、ええい、やっぱり謝意を表すべきは『天気予報』ということになろう(してしまう!)。もっとも、寒さをやわらげてくれたのは、太陽であり、雲であり、関連する自然のさまざまではあろうが。
そう、じつに45日ぶり、昨年大晦日以来の『大垂水峠』経由約90kmコース♪、に、ぼくをむかわせたのは、天気予報を筆頭として、寒さがやわらいできたことによる。寒いのが苦手なぼくにとって、天気予報の情報がなによりの頼りで、「ここで行かなきゃ、男が廃る」?!、と思ったかどうかはともかくとして、待ち望んでいたことに間違いはない。しか~し、朝起きられない、、、弱い心がぼくにささやく、疲れているんだ、休息が必要だよ、花粉がいっぱい飛んでるよ、、、弱くないぼくは抵抗を示す、体を鍛えろ、花粉なんかたくさん浴びて抵抗力をつけちゃえばいいんだ、、、せめぎ合いの結果、朝七時の目覚まし時計にたいして予定では八時前に出発する計画だったのが、九時四〇分の出発、完敗だけは免れた、ホッ。
で、これだけおだやかな気候だと、きっと富士山は見えないだろうなぁ、との予感は外れることがなくて、案の定、そこにあるべきものとしての富士山が見えない、見ることができないことについて、考察してみたりしたんだけど、不思議だよねぇ、存在としてなくなってしまったわけではないのに、ぼくの目で、視覚という感覚機能において、認知することができないんだよ。思考停止、まだまだ未熟者。
で、富士山が見えない山の景色は、ボンヤリした色の空はますます絵にならなくて、だから、クルッと向きをかえて、『大垂水峠』にぼくが行ったことの記録として♪

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